<試験語種>

英語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語、ポルトガル語、オランダ語、スウェーデン語、デンマーク語の9か国語の試験を実施します。

(2011年冬季は英語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語のみ(すべて基礎レベル)の実施となります。)

 

<レベル>

専門レベル(文系、理系)

既に翻訳にチャレンジしようと考えている方を主な対象として、即戦力の翻訳者としての実力があるかどうかを判定します。

基礎レベル

語学的にどの程度の翻訳能力があるかを判定します。初級を一通り終えたぐらいの方から力試しに受験していただけます。

 

<試験レベル>

専門レベル 3級以上を一応の合格点とします

1級:
プロとして一級のレベル。
原文が正確でわかりやすい文体で表現されており、
専門用語も的確である(90〜100点)

2級:
訳文の完成度はやや劣るが、読み間違いはなく、
実務レベルで充分通用する(80〜89点)

3級:
商品としては多少の校閲を必要とするが、
致命的は誤訳はほとんどなく、
ぎりぎり翻訳者として使えるレベルに達している(70〜80点)

4級:
誤訳の可能性があり、現状では校閲を必ず必要とされるレベルだが、
今後研鑚をつむことによって、翻訳者として成功できる素質はおおいにある(60〜79点)

5級:
誤訳の可能性があり、現状では校閲を必ず必要とされるレベルだが、
今後研鑚をつむことによって、翻訳者として成功できる可能性はありうる(59点以下)

 

基礎レベル

A級(100-90点):
文法力は完成の域に達しており、日本語のセンスもよい。
翻訳家としての学習を始めるのに万全の基礎力が備わっている

B級(90-80点):
文法知識、文章の読解力にわずかな不安があり、日本語もあと一歩

C級(80-70点):
文法知識にまだ不安があり、日本語も不自然さがみられる

D級(70点以下):
文法を復習し、読解のプロセスをきちんと学習しなおす必要がある

 

なお、上記判定にあたって、採点官のコメントのほか、
@文法力・読解力、A日本語記述能力、B一般社会・専門知識、
の3分野について完成度を評価します。