デンマークの美術館 ![]()
コペンハーゲン
・国立美術館 Statens Museum for Kunst
デンマーク最大の美術館で、デンマークの画家の作品のほか、ルーベンス、レンブラント、ムンクのなどのコレクションを蔵する。なかでもマティスの作品が充実している。
・ニュー・カールスベア美術館 Ny Carlsberg Glyptotek
デンマークを代表するビール会社カールスベア者によって設立された。古代エジプト、ギリシャ、ローマの彫刻、石棺などのコレクションで有名。さらに19世紀のデンマークの彫刻作品やコロ、ボナールなどの近代フランス美術も所蔵。
・トーヴァルセン彫刻美術館 Thorvaldsens Museum
デンマークの誇る18世紀の彫刻家、トーヴァルセンの作品を収めた美術館。
・ルイジアナ現代美術館 Lousiana Museum for
Monderne Kunst
コペンハーゲン郊外のフムレベックの海に面した素晴らしい現代美術館。ムーア、カルダー、ジャコメッティの作品など、コレクションはクオリティが高い。
・ヒヤシュプルング・コレクション Muzeum Narodowe
国立美術館の裏手にある小さな美術館。主として、デンマーク近代の作品を展示。
オーフス
・オーフス現代美術館 ARos Aarhus Art Museum
2004年4月に北欧最大級の現代美術館がオープンした。
オールボー
・北ユトランド美術館 Nordjyllandsr Kunst
デンマークの現代作品とともに、ピカソ、エルンスト、シャガール、ムーア、ウォーホールなどの作品も展示。コブラ派のアスガー・ヨーンのコレクションはぴか一。
スウェーデンの美術館 ![]()
ストックホルム
・国立美術館 Nationalmuseum
スウェーデン最大の美術館。エル・グレコ、ルーベンス、シャルダン、セザンヌ、ゴーギャン、ルノワールとルネサンス木から近代まで幅広いコレクションを誇るが、なかでも8点のレンブラントは圧巻。なかでも晩年の傑作「クラウディス・キリスの誓い」は必見。
・現代美術館 Moderna Museet
クレー、マティス、ピカソ、ダリなどのほか、スウェーデンのアーチストの作品を所蔵する。
・ティールスカ・ギャラリー Thielska Galeriet
カール・ラーソン、アンデース・ソーン、エーンスト・ヨセフソンなどスウェーデンの19世紀末から20世紀の作品が主体だが、ムンクの大作もある。ムンクのコレクションはスウェーデン一。
イェーテボリ
・イェーテボリ美術館 Goteborg Konstmuseum
スウェーデン第2の美術館。ソーン、ラーソンらのスウェーデンの大家の作品のほか、レンブラント、ゴッホ、モネ、ピカソなどの作品も。
ノルウェーの美術館 ![]()
オスロ
・国立美術館 Nasjonalgaleriet
ノルウェーを代表するムンクの「叫び」はここにある。ムンクのコレクションのほか、モネ、セザンヌ、ゴーギャン、ピカソなどのフランス近代の作品群も見もの。
・現代美術館 Samtidsmuseet
旧ノルウェー銀行跡に立てられた現代美術館。
・ムンク美術館 Munch-Museet
ムンク三昧できる。
・ヴィーゲラン公園 Vigelandsparken
ヴィーゲランによる実に650体の人物像が置かれている。
・ヴィーゲラン美術館 Vigelandmuseet
ヴィーゲラン公園の近くに、彼のアトリエ跡に作られた美術館がある。
・ヘニー・オンスタッド美術館 Henie Onstad Art
Centre
オスロ郊外にある現代美術館。
ベルゲン
・ベルゲン現代美術館 Bergen Kunstmuseum
オスロ以外ではノルウェー最大の地方美術館。中世美術、ムンクのコレクションのほか、ピカソ、ミロなども。
フィンランドの美術館
ヘルシンキ HELSINKI
・アテネウム美術館 Ateneum, Suomen Taiteen
Museo
18世紀後半から1960年代までのフィンランドの作品と、ムンク、ゴッホ、ゴーギャンなどを含む19〜20世紀の海外の作品を蔵する国内最大の美術館。
・国立現代美術館キアズマ Nykyutaiteen museo Kiasma
1996念にオープンした現代美術館。
・アモス・アンダーソン美術館 Amos Anderson Taidemuseo
アモス・アンダーソン氏のフィンランド最大の個人コレクション。
トゥルク Turku
・トゥルク美術館 Turku Art Museum
フィンランド第2の美術館。レンブラント、ムンク、ピカソなどの作品もある。
ポーランドの美術館
ワルシャワ
・ワルシャワ国立美術館
Muzeum Narodowe
クラナッハ、ヨルダーンス、レオナルド、ピントゥリッキオ、レンブラント、ステーン、ルイスダールのほか、ポーランドを代表する多くの画家の作品。
・ヨハネ・パウロ2世コレクション Muzeum Kolekcij Jana Pawla II
かつての法王に贈られた作品のコレクション。一見の価値あり。古いところでは、ルーベンス、ヴァン・ダイク、レーバーン、レイノルズ、ゴヤ、近代では、コロ、ルノワール、ゴッホ、ヴラマンク、ダリ、キリコ、ヴァン・ドンゲン、デュフィなど。
クラコフ
・クラコフ チャルトリスキ美術館 Muzeum Czartoryskich
この美術館の至宝、レオナルドの「アーミン(イタチ)を抱いた婦人」のほか、バウツの「ピエタ」、レンブラントの「よきサマリア人のいる風景」、マニャスコの「修道士たちの誘惑」など必見。絵画作品のほか、工芸品、考古学関係、武器なども展示。
ポスナン
・ポズナン国立美術館 Muzeum Narodowe
ドイツ、フランドル、イタリア、スペイン、ポーランドの傑作を蔵する。特に、バッサーノ、ブロンジーノ、デュジャルダン、メシス、スルバランの作品は必見。
ヴロツワウ
・ヴロツワウ国立美術館 Muzeum Narodowe
中世から近代までの欧州、ポーランドの作品が見られる。オルタルツァのマエストロのトリッティコ、ベロットの風景画、クラナッハから、近代ではカンディンスキー、キルヒナーの作品も。
グダンスク
・グダンスク国立美術館 Muzeum Narodowe
ここの見ものはメムリンクの「最後の審判」、他に、見事なヴァン・ダイクの「婦人の肖像」、カイプ、ヨルダーンス、プールブス、ヴァン・ホイエンとオランダの黄金世紀の作品。陶器のコレクションもなかなかのもの。
チェコの美術館
プラハ
・国立美術館 Narodni
Galerie
4か所にタコ足の美術館(ひとつは中世美術)だが、コレクションはなかなかのもの。イタリアものはちょっと弱いが、ピオンボ、カナレット、バッサーノ。エル・グレコなどの作品があった。ドイツのクラナッハ、デューラーのほか、フランドル、オランダは揃っており、ブリューゲル、ゴッセールト、ルーベンス、ハルス、ヴァン・ホイエン、レンブラント。18世紀では、カナレット、ゴヤ、19世紀以降も充実しており、ドミエ、ブラック、ロートレック、ルノワール、ゴーギャン、ルソー、クリムト、ピカソなどと続く。
・聖アネシュカ修道院 Klaster
sv. Anezsky
国立美術館の中世部門が置かれている。
・ムハ美術館 Muchovo
Muzeum
アール・ヌーボーの広告画で一世を風靡したミュシャ(ムハ)の美術館。
オロモウツ OLOMOUC
・オロモウツ美術館 Muzeum Umeni Olomouc
プラハ以外ではもっとも充実したコレクションを誇る。
ハンガリーの美術館
・マジャール国立美術館 Magyar Nemzeti Galeria
中世から現代にまでのハンガリーの美術作品を所蔵。マッティア・コルヴィーノの浅浮彫りは必見。
・ハンガリー国立美術館 Szepmuveszeti Museum
欧州でも有数のコレクションを誇る。膨大なコレクションのなかで、彫刻は、カルポー、マイヨール、ロダン、ムニエ、ミンネ、メダルド・ロッソなど。絵画は、イタリアものは、クリヴェッリ、ヴェロッキオ、レオナルド、ラファエロ、ジョルジョーネ、ティツィアーノ、ティントレット、ピオンボ、コレッジョ、ブロンジーノ、ティエポロ、グアルディなど。フランドル、オランダ、ドイツものとしては、バルドゥング・グリエン、メムリンク、デューラー、ホルバイン、ブリューゲル、クラナッハ、レンブラント、カイプ、ステーンなど。フランスでは、ロラン、グルーズ、ダヴィッド、コロ、ルノワール、モネなど。スペインも、ムリーリョ、スルバランと大変なコレクション。
・ヴァザレリ美術館 Vasarely Muzeum
ハンガリー出身でフランスで活躍したヴィクトル・ヴァザレリを記念した美術館。
クロアチアの美術館
・国立美術館
クロアチアの首都ザグレブにある。フラ・アンジェリコ、ベッリーニ、カルパッチョ、ギルランダイオ、ルイーニ、リッピといったイタリアのルネサンス作品のほか、デューラー、レンブラントのほか、近代ではティエポロ、ドラクロワなどの作品も。
ルーマニアの美術館
・国立美術館
ルーマニア最大の美術館。ルーマニアの画家の作品のほか、レングラント、モネ、マティス、ピカソ、ダリなどのほか、ルーマニアの生んだブランクーシの彫刻などもある。