英仏比較文法   英語とフランス語の歴史的関係を知っていますか?    

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【趣旨】

 英語は、ドイツ語とは兄弟で「ゲルマン系言語」のひとつということになっていますが、実際にはかなりフランス語に近く「ラテン系言語」と いってもよいほどです。その理由は、両国の歴史に関係があります。
 英語の文法や語彙を深く理解するには、(ドイツ語に対する造詣とともに)フランス語の知識がかかせません。このセミナーでは、両言語の歴史的関係から始まって、現代英語のなかにどのようにフランス語の精神が流れているか、具体的に事例を挙げて説明します。特に、フランス語を知っていると幾多の「英語の謎」が解けます。両言語とも飛躍的に実力がアップすること請け合いです。
 なお、フランス語をまったく学習したことのない方でも受講していただけますので、お気軽にお出かけください。


【講義のポイント】

1)英語の語彙の7割近くがフランス語から来ている。
2)平易な語彙はドイツ語&北欧語起源、格調高い語彙はフランス語起源
3)英語の冠詞の用法は中世フランス語のシステムを受け継いでいる
4)比較級はゲルマン方式、ラテン方式混ぜこぜ
5)英語の現在完了、フランス語の半過去: トリッキーな時制組織
6)仮定法と接続法の比較
7)フランス語の条件法は英語でどうなったか
8)語順の決定的な違い

      など、役に立つ情報満載!