ポリグロット・1日セミナー
フランス語
フランス語・英語比較文法&作文
英語は中世の頃に、政治的な事情から何世紀にも渡って、フランス語を国語としてきました。そのため、英語の辞書のに載っている見出し語の実に70%近くが、フランス語からの語彙です。また、文法面でも至る所にフランス語の語法が入っており、統辞(語順)もフランス語の影響を受けています。英仏の文法構造を比較してみることは、英語、フランス語双方の学習にとって図りきれない学習効果があります。
講師 猪浦 道夫 (ポリグロット外国語研究所代表)
セミナー開催日・時間 2010年3月6日(土) 午後13:30−19:00
会場 ポリグロット外国語研究所(東京都新宿区新宿 5-2-1 ニュー番衆ビル 70B)

講座概要
テキストには Anglais 40 lecons (Presses Pocket) を利用します。平易な文章を次々と英>仏訳してみて、逐次訳ができないところを中心に、英仏の文法組織の違いを浮き彫りにしていきましょう。冠詞の使い方などは、英仏の論理を比較することによって、両言語の使用法がかえって浮き彫りにされます。このセミナーを受けていただくと、作文力のアップにもなります。また平易な文章を多くサンプルにすることから、普段私があまりやらない「会話」のスキルアップにもなります。そのため、会話での「決まり文句」などの一覧を皆さんと一緒に作ってみて、コミュケーション上の発想の違いなども比較してみたいと思います。さらに、英語がいかに中世フランス語に似ているか、若干の音声変化の法則などをお教えし、双方の語彙の飛躍的パワーアップの方法も学びます。
(猪浦道夫)

受講料

\ 9,000

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