フランス語・誤訳しない翻訳術セミナー & 中級作文演習

  〜フランス語の翻訳スキル・中級作文スキルを一日で伝授〜  

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【趣旨】

 フランス語の翻訳の仕方を一から指導します。あまり神経質にならなくて大丈夫です。初級レベル半分ぐらい進んで挫折している方から、自分で中級〜上級レベルと思われる方でも、プロを志向する方、学習方法に迷われている方でも、参考にしていただけると思います。

 また、今回は後半3分の1程度を時間を、中級作文演習に充てます。フランス語の従属節がどのように整理できるか概観しながら、実際にいろいろな文章を書いてみましょう。

【セミナーの内容】  

【翻訳術】 

1.文章の分析方法   名詞句の構造と文章の構造

2.正しい直訳と意訳 〜はしょり訳は意訳にあらず〜

3.文法的連語と意味的連語   よい辞書とその正しい使い方

4.語感の磨き方  正しい訳語の選択の方法

5.よい日本語とはどういうものか

6.日本語にするときの翻訳スキル 虎の巻

5.専門分野のきめ方  専門用語の処理の仕方

6.現代翻訳業界におけるインターネットの利用法

   このあと、2〜3の実例を通して、私が翻訳する「過程」をお見せします。

【中級作文】

<趣旨>
 単文レベルでのフランス語が書けるようになりますと、さらに複雑な文章を書くためには、どうしても従属節を立てる 必要が出てきます。フランス語では、こうした従属節を非常に論理的な方法できれいに分類しています。私たちも、ふだんファジーになりがちな「日本語の文」を、この機会に論理的に考えながら、フランス語にしてみましょう。

 1.時況の接続詞を使って: quand, lorsque, pendant que, comme, avant que, jusqu'a ce que, apres que, depuis que, une fois que, des que, aussitot que, a peine que など

 2.原因の接続詞を使って: comme, parce que, puisque, etant donne que など

 3.結果の接続詞を使って: si ... que, tant ... que, tel ... que, de facon que, de maniere que. など

 4.目的の接続詞を使って: pour que, afin que, de facon que, assez ... pour que, trop ... pour que など

 5.条件・仮定の接続詞を使って: si, au cas ou, a condition que, pourvu que, a moins que, sans que など

 6.譲歩の接続詞を使って: bien que, quoique, meme si, quand meme, sans que, quelque que, si ... que, tout ... que, pour ... que, qui que, quoi que, quel que, ou que など

 7.対立の接続詞を使って: tandis que, alors que, loin que など

 8.比較・比例の接続詞を使って: plus (...) que, moins (...) que, autre ... que, plutot que, aussi ... que, ainsi que, comme, tel que, meme ... que, autant que, comme si, selon que, suivant que, d'autant plus (...) que, (au fur et) a mesure que など

 9.追加・除外の接続詞を使って: sauf que, outre que, excepte que など

     初級文法を一通り終えた方なら、どなたでもご参加いただけます。