イタリア語・関係詞の用法 徹底研究セミナー  

  〜関係代名詞・正しく読めますか、正しく書けますか〜    

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【趣旨】

  関係代名詞は、ほとんど苦労なく習得できる人と、いつまでも苦手意識の消えない人と、できる人、できない人が、はっきりと分かれる文法項目です。関係代名詞は、文構造の正しい分析能力なくしては絶対にマスターできません。また、関係詞は、冠詞、比較級と並んで、日本語に存在しない語彙なので、特に前置詞付き関係代名詞は日本語訳が難しいのです。ロジックの力、日本語での表現能力が不十分だとうまい翻訳ができません。とはいえ、関係詞は、じっくり学べば必ずだれでもマスターできる文法項目でもあります。この機会にしっかりマスターしましょう。
  仕様テキストは、坂本鉄男先生がむかし書かれた「幻の教科書」の用例を拝借し、古語も含めてあらゆる関係詞を徹底的に研究してみます。また、坂本先生が集められた例文や練習課題を全部解いていきます。この他、このテキストに盛り込まれていないものをいくつか補充します。

1)主格・対格の che
2)属格の cui
3)前置格の cui
4)前文全体を受ける il che
5)先行詞を含む chi
6) il quale (la quale, i quali, le quali
7)cio che, quello che, qule che
8)tutto cho che, tutto quello che, tutto quel che
9)quanto, tutto quanto
10)quanti (tutti quanti, tutte quante)
11)clui che (colei che, coloro che)
12)場所の関係副詞 dove
13)時の関係副詞 in cui / che / quando
14)理由の関係副詞l per cui
15)その他